今日はイカ娘再放送、明日の2限は絶対似遅刻できない授業なのでまた録画コース。「アスタロッテのおもちゃ」も録画してまだ見ていない。
奴隷生活をずっとする前から、いやもう何年も前から生きている気がしない。いきなりこんな事を言うのはなんだけど、夜眠りにつく直前、他人と意思疎通を図っている時、こうやってインターネットをやっている時間すら大きな夢のようで、いつかその夢が覚めることをずっと待っている気がする。
ドラえもんの道具で他人の夢に入れるハシゴのような道具があった。
夜になるとそれぞれ頭の上で球体が浮かんでいて、ハシゴを使って夢に入る みたいな内容。自分の中でそういうことがもろに起こってる、もう一度言うけど、まったく生きている気がしない。
きっとこうやって文字を打っている限りは全くというのは言い過ぎかも知れない、半分ぐらい死んでるんだと思う。
どんなことをしていても昔から自分は客観で、どんなことをしても(作ったりしても)主観にならないしきっと自分は生きている意味がないんだとずっと思ってる。
誰かのためとか、何かのためとか。突き詰めていけば自分がなぜ生きてるのにも関わらず主観がないのか という事だと思う。
自分で悩んで悶々としてる限りなら良いんだけど、最近は他人に迷惑をかけていて、高校の同級生に旅行に行かないかと誘われたけど怖くて断った。
日にち的には全くのフリーだし、お金もある。でも断った、その瞬間はほっとしたけど後で後ろめたくなった。なんで断ったのか今でもよく分からない。反射的に断った。中学の友達にも(別の大学の)大学院の先輩にも遊ぼうといわれたけど答えを返していない。
忘れられるか嫌われるのを待ってるのが正直。自分の「やることリスト」みたいなことがもう満パン。
友達なんか数えるぐらいしかいないからそういうのを大切にしなきゃいけないって分かってるけど出来ない。上手いよけ方ができない、んで他人を失望させているんだって思ってる。
一個一個積み重ねてやっていくのが一番手っ取り早いし、それが確実なんだけどそれが出来ない。自分でもなぜだか分からない
他人との関わりを少しづつフェードアウトしていって、そのまま消えたい。もうどうしようもない。
でもこれからは2月・3月のイベント、学芸員の資格、インターンシップ、就職活動、(奴隷生活)人と関わりたくないといいつつ人に会う予定が一杯。インターンシップとか学芸員の実習とか、イベントの打合せとか、関わりをなくすどころか、新規開拓してる(笑)
ジャスコで包丁買ったら身分証明書出してくださいって言われた、世知辛い世の中じゃ。
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