『いのちの食べ方』や『プリチャチ』などのゲイハルター監督作品
監督は『いのちの食べ方』が出世作だけど、見たことがない・・・。
映画では普段生活をしている間で全くみることができない人達をひたすら写し続ける、国境整備、火葬場、オクトーバーフェストなどなど。世の中の大半の人が夜にまぎれ、見ることがなかったり、表沙汰にならない。
効果音も台詞もない、時間が過ぎていくように冷静に映し続けることで、夜の静寂さの中人が働いていることに違和感が誇張されて現れているよう。
いろんな変化によって眠らない社会を作ったのは紛れもない人間なのだといったところでは・・。
夜働くことに人間の生活リズムがーとか、最近では電力がーなどなど、否定的な意見を持つ人もいますが 私個人としては昼間に働き、夜に寝るという生活リズムが人間らしいといえども、国際化や生活スタイルの多様化などなど・・・夜仕事をしなければならないわけで、今からガラッと変えてしまう事は不可能なのかなと思います。
東京が電力不足だって言ってもコンビニはこうこうと電気を付けているし、イルミネーションなんかもランドマークになっている反面、あの一つ一つにはパソコンをぱちぱちやっている人がいるわけです。
『月世界旅行』をBGMを担当しているのはフランスのバンド「AIR」なんですが、私にはスマパンのイメージ
高級アイスクリームメーカーのハーゲンダッツ発表した2012年のクリスマスケーキ。
デザイナーのDoshi Levienがメリエスの「月世界旅行」にインスパイヤーされたんだそう。食べる機会はなさそうだけどおいしそう、サイトに行くと断面図なんかが見られたりするけど、とんでも無いカロリーそう。まさにカロリーの星
次はこれをみたいな
ロケ地はヨーロッパの各地で行われたそうですが、日本のコンビニなんかも入れたら良かったのかもと思いました。
外国のコンビニは7時や9時で閉まってしまったりしてしまうのですが、日本のコンビニは需要があるから24時間明るくしているんですよね。(私はそれを感じた事があまりないけど)
あとは『メリエスの素晴らしき映画魔術』&『月世界旅行』をみたり
映画の父のひとりと言われる「ジョルジュ・メリエス」の代表作であり映画を語る上で外すことが出来ない名作「月世界旅行」の上映110周年を記念し、改めてメリエスの成功や晩年を描いたドキュメンタリー映画。
優れた映画監督であり、美術監督であり、科学者あり、芸術家であり、世界で初めて自身の映画スタジオをもったり、SFX(特撮)の第一人者だったり、彼なしでは現在の映画を語ることはできないそう。
トム・ハンクスやDaft Punkの「Around the World」などで有名なミシェル・ゴンドリーなどのインタビューも見られたり。
映画が好きな人はぜひぜひ
『月世界旅行』をBGMを担当しているのはフランスのバンド「AIR」なんですが、私にはスマパンのイメージ
高級アイスクリームメーカーのハーゲンダッツ発表した2012年のクリスマスケーキ。
デザイナーのDoshi Levienがメリエスの「月世界旅行」にインスパイヤーされたんだそう。食べる機会はなさそうだけどおいしそう、サイトに行くと断面図なんかが見られたりするけど、とんでも無いカロリーそう。まさにカロリーの星
次はこれをみたいな
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