梅雨といえば偏頭痛の季節だ
カラダの内側からギリギリと締め付けられるような感じ、全体がだるくなってなんにもやりたくない。
でもどうしようもない
梅雨だからだ
雨はなんのために降り続けるのか
雨が降りたいからだと思う。
雨はよく悲しみのオブジェにされることはないが雨に感情なんてないと思ってる。
きっと雨が降っていて、わたしみたいな偏頭痛もちのロマンチストが最初に言って、それが脈々と続いているのだ。
これが過ぎたらぼんやりする夏がやってくる
身体の表面がコンクリートでじんわり燻製される。ガールスカウトで作ったハムを思い出す。
今年は麦わら帽子とサングラスを買いました
夏対策はバッチリです。
夏フェスにでも行こうと思います。サマーソニックあたり。
それまでに来年のことが決まってるといいのですが
明後日遠くに撮影に出掛けます。
その時は雨が降ってないといいのにな
やっぱ雨にはジャズが合う
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